令和2年度 九州地区高等学校PTA連合会 進路対策に係る実践事例

県連名 鹿児島県PTA連合会
企画行事名 Ⅰ 高等学校等卒業予定者の就職支援に関する要望書の提出
[毎年、鹿児島県知事、県教育委員会教育長、鹿児島労働局及び鹿児島県内経済団体(4団体)に対して要請している。]
実施期日 Ⅰ 令和2年7月28日(火)、令和2年7月30日(木)
Ⅱ 令和2年11月17日(火)、
実施方法・会場 Ⅰ 各機関に要望書を手渡して、要請を行った。(各機関10分程度)
知事室、県教育委員会教育長室、鹿児島労働局庁舎、各経済団体事務所
Ⅱ 高校常任委員会で「高大接続改革とこれからの子どもたちの学び」について鹿児島教育庁高校教育課指導監による講和を実施
参加対象 Ⅰ 知事、県教育委員会教育長→県P連会長、副会長、進路対策委員長
鹿児島労働局、経済団体→県P連会長、県連合校長協会就職対策委員長
Ⅱ 高校常任委員
規模(参加人数) Ⅰ 知事、県教育委員会教育長:3人(事務局1人随行)
鹿児島労働局、4経済団体:2人(事務局1人随行)
→コロナ禍により少人数での来所依頼あり
Ⅱ 高校常任委員、事務局(45人)
その他 要望書提出公文、高校常任委員会会順