ゆるキャラの継続。ゆるキャラの継続。学校紹介は閉校する学校にスポットを。子供ではなくＰＴＡの保護者にスポットを。ＰＴＡとは何か？を考える。被災から学ぶ防災・減災・自立。熊本地震アンケート。４０号・４１号について。今年度の表紙は復興シリーズ。九Ｐ熊本大会の告知。

一般保護者の悩みに寄り添い、
心に届く紙面作りを！
第一回目の委員会で年間スケジュールを確認し、出来るだけ委員全員で発行する。
ゆるキャラはもっと広めてもらう。
コミュニティースクールにスポットを！
※定員割れ問題も大きな記事かもしれません。

ゆるキャラによるイメージの向上､又は強化。
ＰＴＡ組織の弱体化に対する警笛。
ＰＴＡ組織の本来の意義を考える。
ＰＴＡ広報紙の役割の再考。
防災教育に活かせるデータ取得及び九州大会での活用。

調査の部分を強化してもらう。
委員は出来ればスポットを当てたい事や、その学校に足を運ぶ。
委員になっている学校はゆるキャラ作りにもう少し積極的に。
前年度のスケジュール表等を次年度に引き渡す。

４０号、４１号の発行。地震アンケートと集計の実施。表紙とトピックスの工夫。