本年度の協議内容 |
次年度への提議・引継事項 |
[協議題]
- PTA活動の活性化について
- 公立高校進学者増加への取組み
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[提議・引継事項]
- コミュニティースクールについて
- 熊本地震後の現状を踏まえ県高P連の役割について
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[趣旨説明等]
- 各単Pが独自の活動をする中で得た成功事例などを共有し今後の活動に生かす。
・各単PがSNSを活用した(PTA独自のネットワーク作り)会員間の情報共有や意見の交換が出来る環境を持つことも必要ではと考える。
- 少子化の中、私立高校の積極的な募集活動がある現状に対し、公立高校PTAとして各校の魅力・特色を発信することが必要。・学校説明会への協力、広報誌などにより情報発信を実施する。
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[趣旨等]
- 29年度より県立高校すべてが防災型のコミュニティースクールに指定される。
PTAとしての役割が重要になる中で会員の結束が必要である。・逆にコミュニティースクールを通じて一人でも多くの会員がPTA活動への意識を変えられるチャンスとも考える。
- 1年以上経つ中でも様々な場面で県高P連でも支援が必要。・本会への義援金が少なくなる中で出来ることを考える。
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[処理]
- 単P会長の強いリーダーシップを期待する。永遠のテーマだがよろしくお願いしたい。
- 学校との連携を密にし、成果が上がるよう期待する。
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- 学校と地域との関わりを深くしPTAの活躍に繋げたい。
- 行政と連携し、独自の活動を続けてほしい。
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