1. コミュニティスクール（防災型・総合型）について
2. ＰＴＡ活動の活性化について
3. 各学校の定員割れ問題について

1. コミュニティスクール（総合型）への移行について
2. ＰＴＡ活動の活性化
3. 各学校の定員割れ問題について

1. 各学校における特色のある取り組み内容について、全学校での情報共有を行い、防災型コミュニティスクールの更なる活性化を促す。
2. 全ての保護者がＰＴＡ活動の意義を理解し、総会等への出席率向上、これまで以上に家庭と学校、地域社会と繋がりが深まる活動について協議する。
3.  各学校の魅力発信に向けた活動の実施を促す。

1. コミュニティスクール（総合型）は、地域との関係を深める事で学校教育の充実を図る取り組みであり、先行実施校の状況を共有し、全県普及について考える。
2. 全ての保護者がＰＴＡ活動の意義を理解し、総会等への出席率向上、これまで以上に家庭と学校、地域社会と繋がりが深まる活動について協議する。
3. IT機器の学校導入等により、学校の魅力発信の方法が多様化している。

1. コミュニティスクールの情報交換
2. 各学校の取り組みについて
3. 私立高校との差別化について

1. コミュニティスクール活動の情報交換。
   PTA活性化、定員割れ問題の対策として有効ではないか検討。
2. 各学校の取り組みと各地域の指導者研究会の状況について
3. 地域への発信方法や保護者への発信方法などについて

コロナ禍で総会等の書面決議等が必要になっています。規約等の変更はお済でしょうか。