本年度の協議内容 |
次年度への提議・引継事項 |
[協議題]
- 「くまもと家庭教育支援チーム」の登録増とコミュニケーション能力向上の取組。
- 雇用に関する要望の継続
高卒求人の低下に関する検討
- 進路対策講演会
進学・就職の両面で保護者等への講演要請
- 県内公立高校定員割問題を学校や県と協力し、改善策の検討。
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[提議・引継事項]
- 「親の学び」プログラムの活用促進
- キャリアサポーター制度の継続要請
- 進路(就職)対策の範囲拡大検討
- 就職受験の検討
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[趣旨説明等]
- 『親の学び』プログラムの活用を促し、子どもとのコミュニケーションを図る。また、「くまもと家庭教育支援チーム」の登録の促進。
- コロナ禍で低迷しつつある高卒求人の対策と検討。
- 進路対策講演会への参加が多くなるよう検討し、また講演会内容も高校卒業後の就職、進学後の就職両面からの講演会にしたい。
- 県内の公立高校では定員割れが深刻な状況となってきている。各学校でPTAや同窓会で独自の取組も行われているが、効果が現れていない状況も見受けられる。
まずは地区での対策から検討していきたい。
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[趣旨等]
- 『親の学び』プログラムの活用を促し、18歳成人を見据えたコミュニケーションの研修を行う。
- 就職支援に大きな効果があるために制度の継続をお願いする。
- 高校1・2年次に将来を見据えた就職ガイダンスを開催したい。
県や企業にも協力をお願いし、県内就職者を多く獲得できないかを検討。
また、進路対策講演会の内容の検討。
- 高校生や校内選考を主として企業受験を行っている。受験に際し、複数名希望者が受験できるように検討できないか。採用は規定通りでも、離職率、ミスマッチの改善に繋がらないか検討していただきたい。
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[処理]
- コロナ対策を講じた講演会を実施した。『進学』・『就職』の両面を保護者の立場で発表していただいた。
- 九高P連の議案と連動した検討を行った。
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[備考]
- 講演や対策検討会議などを充実した内容にしてほしい。
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