本年度の協議内容 |
次年度への提議・引継事項 |
[協議題]
- 親の学びプログラムの活用促進
- キャリアサポーター制度の継続要請
- 進路(就職)対策の範囲拡大検討
- 就職受験の検討
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[提議・引継事項]
- 「親の学び」プログラムの活用
- キャリアサポーター制度の継続
- 進路・就職対策
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[趣旨説明等]
- 「親の学び」プログラムの活用を促進し、コミュニケーション能力向上
- 就職支援に大きな効果があるため、制度継続の依頼
- キャリア教育の充実
高校1・2年次に学ぶ機会を設ける
- 就職受験時に複数希望者の受験が叶うようにできないか。離職率、ミスマッチの改善に繋がらないか検討
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[趣旨等]
- プログラム改良がされている。利用を促し、進路等の相談を家庭でし易い環境作りに活かせないか。
- キャリアサポーター制度の有効性は大きい。不足している面を検証していただきたい
- 進路・就職対策
・大学入試制度を保護者が学ぶ機会検討。
・大学など進学後の就職等、情報収集。
・定員割れの現状を踏まえ、学校が受け入れる為の進路対策も検討して欲しい。
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[処理]
- コロナ禍でWeb配信を試験導入
「進学」「就職」の両面で保護者発表をして頂いた。
- 九高P連との共通議題を検討した。
- 進路対策実践事例集のHP運用準備
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[備考]
- 進学・就職面は充実してきているので高校進学面での進路対策を引き続き検討して貰いたい。
- 進定路対策委員会と総務委員会の共通の議案があれば、検証内容の住み分けを協議願います。
- 実践事例集の運用方法
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