1. 広報紙の内容の見直しについて
2. 広報紙のインパクトのある表紙作りについて
3. 広報紙作成会議のあり方について

1. 今後、総務、健全育成等の他の委員会と連携し、課題となってる問題（PTA未加入問題、薬物乱用等）を広報紙に掲載することで本委員会の調査部門の充実を図る。
2. 今後、SNS等の紙面によらない広報の在り方について検討を行う。
3. 各単Pにおける広報紙作成における課題を共有する

1. 広報紙の内容がマンネリ化しないよう各学校で課題となっている問題（校則、制服問題等）やヘルメット着用問題等保護者が気になる話題を提供して行きたい。
2. 広報紙の表紙を見て紙面を開きたくなるような取組が必要
3. 対面及びオンラインでの会議など広報紙作成の効率的な取り組みについて協議する。

1. 調査部門を充実させるに当たり、他の委員会で有する課題を共有・連携することで誌面の充実を図る。
2. ＳＮＳ、ホームページ等を活用した、広報の在り方について検討する。
3. 各単P詩の発行に当たっては、生徒の写真（個人情報等）の対応が課題になる等、様々な問題について課題を共有していきたい。

上記1.2.
広報紙作成に当たっては、定例化した内容に終始することなく、更に魅力的な広報誌作成に努める。

上記3.
編集作業に当たっては、ズーム等の遠隔による打ち合わせも移動が無く便利なように感じるが、今回、対面で行ったことにより、スムーズに編集作業に当たることが出来た。

県高Ｐ連新聞５６号・５７号の発行